一期一会
久しぶりにお茶室へ。
お点前を拝見しながら、お菓子を頂くと、
心が落ち着く。
また茶道をやりたいな。
道具ひとつひとつが懐かしい。
2012年01月09日 Posted by nukky at 17:47 │Comments(0) │体験する
祇園 @shizuoka
小坂の祇園祭りの1枚。
目線の高さに提燈がぶらさがっていて、
よけながら歩く感じがおもしろい。
賑わいもあって雰囲気がいい。
小さな地区なのに、それを感じさせないのは、
地域のコミュニケーションが充実しているからなのかな。
人の数だけ暮らしかたがあって、
まだまだ静岡には面白いところがたくさんあるって気付かされた瞬間だった。
P.S
残り5日!
金曜の午前中は配属先へ。ドキドキドキドキ。
みんな優しそうで一安心。
自分の席に戻ると想像以上にハードスケジュール。
一息つく間もなく、ひたすら考える。走る!
異動のための荷造りも。ダンボール一箱では足りず・・・。
来週も気を引き締めてがんばらないと!
2009年06月28日 Posted by nukky at 01:26 │Comments(1) │体験する
緑がいっぱい!
日本のいいところは四季を感じられるところ。
静岡のように自然のあふれている土地に住んでいると、
ブログにも季節感が出てくる。
特に今は新緑がキレイで、さわやかな風が吹くと気持ちいい☆
2009年06月03日 Posted by nukky at 20:21 │Comments(0) │体験する
新茶! vol.4
新茶!シリーズ最終回。
16時頃。
休憩を何度か挟み、自然にいやされ、あともうちょっと!
要領がつかめてきて、助っ人が一人増えて、ますます作業がはかどる。
私に関しては後半かなりバテバテだったけど、
みんなのがんばりのおかげで、18時頃にはこの日の収穫目標を終えた。
この日感じたことをざっくりと箇条書きで。
・やっぱりなんでも作るってすごい。
・チームワークがすべて。
・汗を流すのは気持ちいい。
・働いたあとの食事はおいしい。
・メリハリ(ふざけるとき、集中するとき)が大切。
・その日を充実させられるかどうかは自分次第。
今度は田植えが楽しみだーーーー
(写真は新芽の束)
ブーケみたい。
みんなお疲れさま。ありがとうという意味をこめて載せてみる。
2009年05月27日 Posted by nukky at 19:20 │Comments(0) │体験する
新茶! vol.3
新茶! vol.2の続き。
畑に着く前が茶摘みならば、ここからはひたすら茶刈りの作業だった。
機械で一気にブーーーンっと刈っていく。
とは言っても、さすがに素人の扱える機械ではないから、
あくまでもそのフォローや色んなお手伝い。
茶葉を刈り入れる袋を用意したり、刈った茶葉を運んだり、
機械で刈り切れなかった部分を手摘みしたり、・・・という作業をひたすら繰り返す。
葉っぱは一枚なら軽いのに、集まるとかなりの重さでけっこうな労働作業。
これがいわゆる、「強制収容所」並みの労働力を要するということだった。
しかも前日が大雨だったこともあり、蒸し暑く、風もあまりない。
想像以上に体力を奪われ、初めはキレイ!と感じた茶畑がだんだんと魔の畑に見えてくる。
刈っても刈っても終わりが見えず、途中休憩を挟みながらひたすら刈る。
写真はそんなときに見つけたいやしの一枚。
ひんやり、涼しげ。あともう一息!!
つづく。
(次回でおしまいのよてい) 続きを読む
2009年05月19日 Posted by nukky at 21:10 │Comments(0) │体験する
新茶! vol.2
新茶!のつづき。
新芽を摘み始めて1時間が経過したころ、
「畑にいくよー」という声が聞こえてきた。
ここで、茶摘みはおしまい。
手を止め、そのままトラックの荷台に乗り込んだ。
ガタガタした山道でとにかくトラックが上下に揺れるなか、
お尻が痛くならないように、必死で自分の身を守った。
しばらくして、「着いたよー」という声と同時に、エンジンが切れる。
トラックから降りると、そこにはお茶畑が広がっていた。
さて、これから何をするかを知らぬまま、茶畑に連れてこられた私たち。
自己紹介を済ませると、耳を疑ってしまうような単語が飛び出した。
「強制収容所(茶畑)に来たようなものだよ」と。
その意味が分かるまでには、それほど時間を要しなかった。
つづく。
(記憶が薄れる前に完成させます)
2009年05月17日 Posted by nukky at 23:09 │Comments(0) │体験する
新茶!
お茶摘をしたい!その思いをかなえるため、お茶農園へ行ってきました。
静岡に住んでいることもあり、お茶畑は見慣れた風景ですが、
畑に足を踏み入れるのは初めての体験。
朝早いこともあり、茶葉にはまだ水滴が


新芽を丁寧に摘みました。
このときはこれから起こることを知らず、
楽しく話しながら、新芽を探すことに夢中でした。
次回につづく。
2009年05月12日 Posted by nukky at 20:02 │Comments(4) │体験する
山奥で過ごす
静岡市街から車で1時間ほど走ったところに、大間という地区があって、
現在、7件の家に15名が住んでいる。(安西橋を越えて、清沢をこえて、道が2つに分かれたら右へ)
そんな静岡の山奥で、まずはしいたけ狩りに挑戦したあと、
ツリーハウスを見て、ハンモッグに揺られ、壮大な自然を満喫した。
※ツリーハウスというのは、木の上に作られた家で、なんだか隠れ家のような空間
ほかにも、森の図書室や森の音楽室と書かれた小屋や展望台があって、
少しだけど、ここの人たちの暮らしを垣間見ることができた。
やんちゃな小学生が来たらはしゃぎそうな感じ。
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